先日、とても暑かった日に
次女が下校中に傘を拾って帰って来ました。
傘の柄には、ひらがなの名前シール付き。
ということは、同じ小学校の子の物かも?と。
家まで持って帰って来てしまったので
どこかに届けないとだけど・・・と
とりあえず小学校に電話してみたところ、
そのお名前の子が在籍しているかどうかを調べることは
出来ない、とのお答え。
・・・まぁそうか、簡単には教えられないよね。
なので、交番に届けることに。
(拾わず置いておけば、取りに来たかもしれないのに)
(習いごとがある日に限ってなんで・・・!!)
(暑い中、自転車で交番まで行かないとじゃん)
(拾得物の処理ってやたら時間かかるのに!!)
という心の声は置いておき、
次女と、習いごとの前に交番に寄ることにしました。
対応してくれたお巡りさんは
私ではなく次女が拾ったということを、尊重してくださり
書類にもちゃんと次女の名前を(保護者として私も)
書いて、処理してくださいました。
やはり結構待たされることになったのですが笑、
その間も、近所一帯の地図があったので
これは何?うちはどこ?と、次女と話しながら待ちました。
傘とはいえど拾得物としての処理はきちんと
「もしお礼をしたいと申し出てきた場合は〜・・?」
「お名前を教えてもいいですか〜・・?」等々
質問されつつ(習いごとに間に合わない汗)、
最後に、出来上がった書類にサインをする際にも
お巡りさんは次女にペンを渡してくれました。
拙いひらがなで署名し、嬉しそうな次女。
あぁこの顔だよね、このために来たんだから。
“わたしは、おとしものをひろってとどけた”
“きっとおとしたひとは、よろこんでくれる”
“おまわりさんにほめられた”
こういう気持ちが大事
今日の記憶は、きっとずっと残るだろうなと
私は額の汗を拭いました。
お巡りさんからはちょっとしたお土産までいただき
最後は笑顔でハイタッチで、さよなら。
私も
いつも街を守ってくださりありがとうございます。
と、お伝えして交番を後にしました。
で、習いごとには3分遅刻しました。
でも次女が「こうばんにかさをとどけてたからだよ!」と
先生に嬉しそうに話していて
私も嬉しくなりました。
傘、持ち主さんの手元に戻るといいねー!