秋冬柄の布マスク。

栞用のは、通常のマスク。
私のは、マスクではなくマスクカバー。
こんな風に不織布マスクにつけて使います。

私が自分用にと、渋い布を買ってきたのに
「しおりもおそろいがいい!」
と言ってくれたので、作りました。
動物柄のは、栞と実とでお揃いにする予定。
夏物として
100均の手ぬぐいで作ったマスクやマスクカバーが
とても使い勝手良かったのですが、
金魚柄とか、ちょっとこの季節には…と思い
ちゃちゃっと作りました。
マスクカバー、とっても便利です。
不織布マスク、簡単に手に入るようになったとはいえ
コロナ前よりお高くなりましたよね。
ちょっと外に出ただけで捨ててしまうのは勿体なく
マスクカバーだけ外して洗濯に出して
マスクにはアルコールしゅっしゅして、明日も使う〜
とか、やってます。
人の多い場所、買い物や病院などへ行った時には
使い捨ててますが、
不織布のガサガサした感触よりも、布の感触の方が
肌には心地よく、何だかんだ毎日マスクカバーを
活用しています。
栞は、新しいマスクを気に入ってくれたみたい。
でも、こんな変わった柄のマスクをしてるお友達…
周りに居ないだろうから、
「かわいくないね」とか言われかねない…と少し心配。
自分が「いい!」と思ったものは
誰に何と言われようと「いい!」と思える子に
なって欲しいなぁと思います。
“みんなと同じ”だけが「いい!」では、ないんだよ。
私は、そう思います。