2019年11月13日

桜の葉。

いつも通る道にある
桜の木たちが
葉を紅く染めて
ぱらぱらとその命を終え
地面を覆いつつあります。

秋になり葉の色が変わり
葉が落ちたら、もう冬
枝だけになって、春が来たら花が咲き
花が終われば葉が出てきて、夏になる

栞にそう教えました。

どうして?

そうね、どうしてだろうね。
桜はみんなに季節を教えるために居るのかもね。

緑の葉の間は、手を伸ばしても届かないけれど
紅くなり落ちてしまえば、拾うことができる。


栞も実も
紅い葉を握りしめて
帰ってきました。


もう冬がやって来るんだね。




posted by ちぃ at 00:00| 日記