今日は母と二人で買い物に行きました。
夫と栞がいない所で、母と会う時間は
貴重な気を抜ける時間でもあります。
新居で必要な物を買うのに
付き合ってもらっちゃいました。
私は車が運転できないので…。
買い物を済ませて、モスバーガーを食べました。
ふふ…。
栞が食べられる物を〜などと気にすることなく
外で好きな物を食べられるってのは
なかなかある機会じゃないので、
夫と栞に悪いなぁ…と思いつつも
ついウキウキしてしまいます。
そうして、母と別れてから自宅に帰って
ばーばと会っていたことは知らない、栞と
いつも通りおままごとをしたのですが、
栞がふとハンバーガーのおもちゃを手にとって
「ハンバーガー、たべたねー」
と言うのです。
え?( ̄Д ̄;)
そして
「ばーばは??」
と言うのです。
え?え?え?( ̄Д ̄;)( ̄Д ̄;)( ̄Д ̄;)
・・・なぜ知っている?!
私が、ばーば(母)とハンバーガー食べたことを
なぜ知っている?!?!
不思議だ…謎だ…怖すぎる…(笑)
自分のお腹の中から産まれてきた繋がりというのは
知らないことまで見えてしまうほど
摩訶不思議な強い繋がりだということなのか。
もしくはモスバーガーとばーばの匂いがしたのだろうか(笑)
秘密にしようと思っちゃいけないですね。
子どもってのは不思議です。