ドラマ化にあたり
先に原作を読んでおきたくて
急いで読み始めました。
後半は特に
あっという間に読み進めてしまいました。
家族とは何か
生きるとは何か
死ぬとは何か
そして、幸せとは何か
とても考えさせられる一冊でした。
重松清さんの代表作として
納得して、ぶんぶん頷ける作品だと思いました。
録り溜めたドラマを見るのが
とても楽しみです。
ドラマをお楽しみの皆さんと比べて
一足先にというか、一足遅れてというか…ですが
とにかく楽しみです。
チュウさんを香川照之さんが演じるって
本当に楽しみ。
今日の私のBGM。なし。