子ども達の幼稚園でも。
ついに園児がコロナ陽性
→行動調査のため休園
→濃厚接触者は居ないとの判断
→翌日幼稚園再開
→他の園児がまたコロナ陽性
→また行動調査のため休園
→やっぱり濃厚接触者は居ないとの判断
→翌日幼稚園再開
先週から、それを何度か繰り返しています。
休園になった日、心配だから登園自粛した日
それが連続すると、子ども達も退屈になるし
私の精神的にもとてもしんどくなってきます。
子ども達がいると買い物に行けない…
だけど行かなくては…仕方ない…連れていくか。
と、子ども達を連れて買い物に行った日がありました。
その翌日「コロナが心配だから明日もお休みしよう」
とは…言えないなこれ説明つかないな、と
思ってしまった自分がいました。
買い物はOKで、幼稚園はNGって何で?
思いきって登園させたら、子ども達は嬉しそう。
私は自分の時間ができて、やることも捗りました。
行かせるのは、心配。
でも行かせないのも、大変。
休ませるのが正しくて、行かせるのが間違い
って簡単な話ではなくて。
先生方からしたら、お制作や行事の準備が進まず
来てる子休んでる子での差が出てきて
きっと困ってるだろうなと思います。
毎日電話の嵐だろうし
感染対策、出来ることは全てやってくださってます。
本当に頭が下がります。
今日はお弁当があったので、悩みましたが
結局行かせることにしました。
栞には「お弁当の時におしゃべりしないように」
黙食のお約束をしました。
実には今まで使ってた布マスクではなく
不織布マスク+マスクカバーで登園するよう約束を。
「こっちは、つよいマスクだもんね!」と
分かってくれました。
帰りのバスを降りるなり
栞が
「お弁当の時一度もおしゃべりしなかったよ!」
実も
「もくそく!(黙食)」
と嬉しそうに話してくれました。
泣けてきます。
こんなに小さな子ども達が
こんなにも、頑張ってる。
大人に頑張れないはずがないよなと
考えさせられます。
誰のせいでもなく、ただコロナがあるせいだ。
どこにもその悔しさや怒りを
ぶつけられないからこそ、苦しい。
夫のワクチン3回目が終了したことは
最低限の救いです。
私は、心を病まないように
どうにか試行錯誤して、保っています。
明日も、臨時休園です。
2022年01月22日
コンクールの結果。
16日に行われたうたのコンクールで
栞が「優秀賞」をいただきました。
順位でいいますと、1等賞です。
5月に行われる県大会に出場出来ることになりました。
16人いた幼児クラスの中で3人が優秀賞でした。
何人が優秀賞に選ばれるのかを知らなかったのですが
後から先生に聞いたら
1人も選ばれなかった年もあったとのことです。
そんな中で、選ばれた栞。
本当にすごいです。
よく頑張りました。
賞を目指していた訳ではなく
発表会に出られなかった代わりに、何か目標の場を
そう思って、出ることに決めたコンクールで、
これ以上ない結果を残してくれるなんて。
本当に驚きました。
幼稚園のお友達や先生
私の友達やフォロワーさん
沢山の方に応援していただきました。
栞も
「みんなが応援してくれたから、がんばれたね!」
と言っておりました。
本当にありがとうございました。
実も、状況をよく分かってくれていて
栞が練習している時には、おとなしく聴いててくれました。
コンクール当日には何と
「しおりちゃんコンクールがんばってね」
と声をかけてくれました!
そして結果が分かってからは
「おめでとう!」と言って一緒に喜んでくれました。
栞も、実も
いつの間にか成長していて、ただただ驚くばかりです。
お祝い御膳なんて用意していなかったけど
急遽、リクエストの唐揚げを作ったり
次の日あわててケーキを買いに行ったりと
家族だけで、ささやかなお祝いをしました。

5月までは、少し間が空きます。
今度は2曲歌わなければなりません。
ホールも、一回り大きい場所になると思います。
どこまで頑張れるかな?
きっと
栞が見せてくれる景色は、最高に素晴らしいことでしょう。
そうだ、私は誇れる存在が増えたんだ。
栞は、私の誇りです。
栞が「優秀賞」をいただきました。
順位でいいますと、1等賞です。
5月に行われる県大会に出場出来ることになりました。
16人いた幼児クラスの中で3人が優秀賞でした。
何人が優秀賞に選ばれるのかを知らなかったのですが
後から先生に聞いたら
1人も選ばれなかった年もあったとのことです。
そんな中で、選ばれた栞。
本当にすごいです。
よく頑張りました。
賞を目指していた訳ではなく
発表会に出られなかった代わりに、何か目標の場を
そう思って、出ることに決めたコンクールで、
これ以上ない結果を残してくれるなんて。
本当に驚きました。
幼稚園のお友達や先生
私の友達やフォロワーさん
沢山の方に応援していただきました。
栞も
「みんなが応援してくれたから、がんばれたね!」
と言っておりました。
本当にありがとうございました。
実も、状況をよく分かってくれていて
栞が練習している時には、おとなしく聴いててくれました。
コンクール当日には何と
「しおりちゃんコンクールがんばってね」
と声をかけてくれました!
そして結果が分かってからは
「おめでとう!」と言って一緒に喜んでくれました。
栞も、実も
いつの間にか成長していて、ただただ驚くばかりです。
お祝い御膳なんて用意していなかったけど
急遽、リクエストの唐揚げを作ったり
次の日あわててケーキを買いに行ったりと
家族だけで、ささやかなお祝いをしました。

5月までは、少し間が空きます。
今度は2曲歌わなければなりません。
ホールも、一回り大きい場所になると思います。
どこまで頑張れるかな?
きっと
栞が見せてくれる景色は、最高に素晴らしいことでしょう。
そうだ、私は誇れる存在が増えたんだ。
栞は、私の誇りです。
posted by ちぃ at 23:00| 栞と育児
2022年01月16日
初めてのコンクール。
栞が、うたのコンクールに出場しました。
習っているピアノ教室の発表会が夏にあったのですが
まだ始めてから3ヶ月だったので、出ませんでした。
「ほんとは出たかった…」と後から栞が言うので
じゃあコンクールに出てみる?歌だけどどうする?
と話したら、「出る!がんばる!」と。
コンクールは発表会と違って・・・という部分を
栞は理解してなかったので、不安もありましたが、
万が一失敗があっても良い経験になる!
栞を信じよう!と、出ることに決めました。
この2ヶ月、たくさん練習してきました。
私は、本番と同じ状況で練習させてあげたくて
すっかり弾けなくなったピアノをまた練習し
伴奏が弾けるようになりました。
栞は、元々音程がきちんと取れるので
「うまく歌う」ことはすぐにクリア。
だけど、評価されるのは「うまく歌う」ではなく
表現力や、楽しみながら歌っているか
総合的に審査されます。
今日、栞は
ずっと合言葉にしてきた「いつも通り」に
笑顔で、楽しそうに歌いきることが出来ました。
客席で私と離れた所に座って
自分より前の出番の子の歌をしっかりと聴いて
出番が来たら、私と目で合図ををして出て行きました。
舞台袖から出てきた栞は、笑顔でした。
私をしっかりと見つめ、マイクの前で一人
先生の伴奏に合わせて「いつも通り」歌いました。
ドレスの裾を、ちょこんと握ってるのが可愛くて
やっぱり緊張してるんだなと思ったけれど、
しっかりと歌いきりました。
本当に立派でした。
客席に戻ってきた栞は
“良かったよ!”の合図を送ろうとする私には
見向きもせず、
またしっかりと着席して次の子の歌を聴いていました。
そこに居る栞は、もう
私のそばで甘えたり泣きじゃくったりする幼い栞とは
別の栞のようでした。
保育園時代、3年間で5回あった保育参観で全て泣き
“いつもと何か違う” “イレギュラー” が苦手で
「いつも通り」に出来なくなってしまっていた、あの栞は
もう、そこには居ません。
ママが居なくてももうしっかりやれるよ!ママ見てた?
そう言われているような気がしました。
親離れより先に、子離れしていくんだな。
そんな風に思った瞬間でした。
今日のことを、ママはずっとずっと
忘れないでしょう。
ありがとう栞。
子どもって
今まで感じたことのない気持ちを
たくさん教えてくれる存在なんだな、と
改めて思います。
ママになって良かった。
栞のママで、良かった。
コンクールなので、評価されます。
その場での表彰は無く、後日サイトで発表になります。
優秀賞であれば、本選に進むことになりますが
それを目指して、それを望んで、挑んだ訳ではありません。
6歳の小さな体で
あんなに大きなステージで、知らない人の前で歌えた。
たくさんたくさん練習しても、弱音1つ吐かなかった。
「歌が楽しい」それを体いっぱいで表現してくれた。
結果がどうであれ、今日の栞は間違いなく
私にとって、最優秀賞です。
習っているピアノ教室の発表会が夏にあったのですが
まだ始めてから3ヶ月だったので、出ませんでした。
「ほんとは出たかった…」と後から栞が言うので
じゃあコンクールに出てみる?歌だけどどうする?
と話したら、「出る!がんばる!」と。
コンクールは発表会と違って・・・という部分を
栞は理解してなかったので、不安もありましたが、
万が一失敗があっても良い経験になる!
栞を信じよう!と、出ることに決めました。
この2ヶ月、たくさん練習してきました。
私は、本番と同じ状況で練習させてあげたくて
すっかり弾けなくなったピアノをまた練習し
伴奏が弾けるようになりました。
栞は、元々音程がきちんと取れるので
「うまく歌う」ことはすぐにクリア。
だけど、評価されるのは「うまく歌う」ではなく
表現力や、楽しみながら歌っているか
総合的に審査されます。
今日、栞は
ずっと合言葉にしてきた「いつも通り」に
笑顔で、楽しそうに歌いきることが出来ました。
客席で私と離れた所に座って
自分より前の出番の子の歌をしっかりと聴いて
出番が来たら、私と目で合図ををして出て行きました。
舞台袖から出てきた栞は、笑顔でした。
私をしっかりと見つめ、マイクの前で一人
先生の伴奏に合わせて「いつも通り」歌いました。
ドレスの裾を、ちょこんと握ってるのが可愛くて
やっぱり緊張してるんだなと思ったけれど、
しっかりと歌いきりました。
本当に立派でした。
客席に戻ってきた栞は
“良かったよ!”の合図を送ろうとする私には
見向きもせず、
またしっかりと着席して次の子の歌を聴いていました。
そこに居る栞は、もう
私のそばで甘えたり泣きじゃくったりする幼い栞とは
別の栞のようでした。
保育園時代、3年間で5回あった保育参観で全て泣き
“いつもと何か違う” “イレギュラー” が苦手で
「いつも通り」に出来なくなってしまっていた、あの栞は
もう、そこには居ません。
ママが居なくてももうしっかりやれるよ!ママ見てた?
そう言われているような気がしました。
親離れより先に、子離れしていくんだな。
そんな風に思った瞬間でした。
今日のことを、ママはずっとずっと
忘れないでしょう。
ありがとう栞。
子どもって
今まで感じたことのない気持ちを
たくさん教えてくれる存在なんだな、と
改めて思います。
ママになって良かった。
栞のママで、良かった。
コンクールなので、評価されます。
その場での表彰は無く、後日サイトで発表になります。
優秀賞であれば、本選に進むことになりますが
それを目指して、それを望んで、挑んだ訳ではありません。
6歳の小さな体で
あんなに大きなステージで、知らない人の前で歌えた。
たくさんたくさん練習しても、弱音1つ吐かなかった。
「歌が楽しい」それを体いっぱいで表現してくれた。
結果がどうであれ、今日の栞は間違いなく
私にとって、最優秀賞です。
posted by ちぃ at 22:15| 栞と育児
2022年01月08日
3000円の価値。
有難いことに
子ども達にと、お年玉を沢山いただきました。
収支的には親の懐に…と、したい所ですが
子ども達に使うためのものとして、取っておくことに。
栞も少しずつお金のことを理解してきているので
何にも買ってあげないのは、可哀想かなと思い、
それぞれのお財布に3000円ずつ入れて
「好きな物を買っていいから、選んでごらん」
と、買い物をしてきました。
栞は、3000円で何をどれくらい買えるか?
私が代わりに計算してあげながら、色々考えて、
すみっコぐらしのグッズを細かくいくつか選びました。
実にはまだお金の感覚は分からないので
私が「これはどう?こっちにする?」と聞きながら
結局、キティちゃんのお洗濯セットを選びました。
残ったお金で、園で使うハンカチをそれぞれ買い足し
3000円の予算を使いきりました。
ちゃんと子ども達のお財布からお金を出させ
お釣りを戻し、レシートをしまいました。
3000円で買えた物、栞は
「たーくさん買えたね!」と感じたようです。
何でもキャッシュレスで買い物しがちな現代において
足し算引き算をしながら、お金の価値を教えるのは
難しいなぁと、日々思っています。
100円握りしめて駄菓子屋行って、どれだけ買えるか?
私の時代にはそのようなことが簡単に出来たけど
今や
スーパーやコンビニだと、100円では買えないお菓子ばかり。
教え方にも一工夫必要だけど
栞はもう小学生になるし、少しずつ教えていきたいです。
たまにはいいか、と
ゲーセンでも遊んできました。
流行りのゲームに挑戦するも、四苦八苦。
隣の小学生が口出ししてきそうな雰囲気でしたが
わーわー言いながら楽しみました。
“そんなんじゃダメダメ”と、鼻で笑われてたかな?
簡単なゲームなら、実も楽しめました。

栞は、帰ってから何度も
「ママ、ありがとう」
「今日は楽しかったね」と言いました。
なかなか遊びに出かけられないのが申し訳なく
こんな些細なことで、ありがとうありがとうと…。
私一人で栞実を連れて買い物は、疲れましたが
時々また遊ばせてあげようと思います。
おもちゃ、大事にしようね、
子ども達にと、お年玉を沢山いただきました。
収支的には親の懐に…と、したい所ですが
子ども達に使うためのものとして、取っておくことに。
栞も少しずつお金のことを理解してきているので
何にも買ってあげないのは、可哀想かなと思い、
それぞれのお財布に3000円ずつ入れて
「好きな物を買っていいから、選んでごらん」
と、買い物をしてきました。
栞は、3000円で何をどれくらい買えるか?
私が代わりに計算してあげながら、色々考えて、
すみっコぐらしのグッズを細かくいくつか選びました。
実にはまだお金の感覚は分からないので
私が「これはどう?こっちにする?」と聞きながら
結局、キティちゃんのお洗濯セットを選びました。
残ったお金で、園で使うハンカチをそれぞれ買い足し
3000円の予算を使いきりました。
ちゃんと子ども達のお財布からお金を出させ
お釣りを戻し、レシートをしまいました。
3000円で買えた物、栞は
「たーくさん買えたね!」と感じたようです。
何でもキャッシュレスで買い物しがちな現代において
足し算引き算をしながら、お金の価値を教えるのは
難しいなぁと、日々思っています。
100円握りしめて駄菓子屋行って、どれだけ買えるか?
私の時代にはそのようなことが簡単に出来たけど
今や
スーパーやコンビニだと、100円では買えないお菓子ばかり。
教え方にも一工夫必要だけど
栞はもう小学生になるし、少しずつ教えていきたいです。
たまにはいいか、と
ゲーセンでも遊んできました。
流行りのゲームに挑戦するも、四苦八苦。
隣の小学生が口出ししてきそうな雰囲気でしたが
わーわー言いながら楽しみました。
“そんなんじゃダメダメ”と、鼻で笑われてたかな?
簡単なゲームなら、実も楽しめました。

栞は、帰ってから何度も
「ママ、ありがとう」
「今日は楽しかったね」と言いました。
なかなか遊びに出かけられないのが申し訳なく
こんな些細なことで、ありがとうありがとうと…。
私一人で栞実を連れて買い物は、疲れましたが
時々また遊ばせてあげようと思います。
おもちゃ、大事にしようね、
posted by ちぃ at 10:49| 二人育児
2022年01月02日
元日の思い出。
新年あけましておめでとうございます。
2022年が始まりました。
年末がバタバタだったので
やっとゆっくり過ごせています。
どこにも出かけられなかった状況から
気を付けながら、少しだけ出かけられる状況に変わり
元日には、祖母のところへ行くことにしました。
私が子どもの頃から、つい何年か前まで
長年お正月には
祖母がおせち料理を作ってくれていました。
今年で94歳になる祖母のために
今度は私が作りたい!と、年末せっせと頑張りました。
夫を頼れない日に作らないとで
最終的には母に子守りをお願いしてしまいましたが
2日間キッチンとリビングを数えきれないほど行き来し
出来上がりました。


祖母も伯母も母も
夫も子ども達もみんなで「おいしい」と
食べてくれました。
おせち料理は、1年を振り返って
家族のことを思いながら、丁寧に気持ちをこめて
作るものだと思っています。
忙しい年末にその余裕はなかなか無いけど
今回もおいしく出来て、みんなに喜んでもらえて
本当に嬉しかったです。
子ども達は、伯母が用意してくれたお猪口が気に入り
かんぱーい!とゴクゴク…を繰り返してました。
(中身はリンゴジュースです)

おばあちゃんは
私の作ったおせちのことも、会いに行ったことも
明日には忘れてしまって、また話せば思い出して
すぐまた忘れてしまうかもしれないけど、
私は、ずっと覚えているからね。だから大丈夫だよ。
おばあちゃんが「おいしい」って言ってくれて
本当に嬉しかった。
栞とたくさんおしゃべりしてくれて、ありがとう。
入れ歯見せたら泣いちゃった事件は
いい思い出になったよ。
また会いに行くね。
2022年が始まりました。
年末がバタバタだったので
やっとゆっくり過ごせています。
どこにも出かけられなかった状況から
気を付けながら、少しだけ出かけられる状況に変わり
元日には、祖母のところへ行くことにしました。
私が子どもの頃から、つい何年か前まで
長年お正月には
祖母がおせち料理を作ってくれていました。
今年で94歳になる祖母のために
今度は私が作りたい!と、年末せっせと頑張りました。
夫を頼れない日に作らないとで
最終的には母に子守りをお願いしてしまいましたが
2日間キッチンとリビングを数えきれないほど行き来し
出来上がりました。


祖母も伯母も母も
夫も子ども達もみんなで「おいしい」と
食べてくれました。
おせち料理は、1年を振り返って
家族のことを思いながら、丁寧に気持ちをこめて
作るものだと思っています。
忙しい年末にその余裕はなかなか無いけど
今回もおいしく出来て、みんなに喜んでもらえて
本当に嬉しかったです。
子ども達は、伯母が用意してくれたお猪口が気に入り
かんぱーい!とゴクゴク…を繰り返してました。
(中身はリンゴジュースです)


おばあちゃんは
私の作ったおせちのことも、会いに行ったことも
明日には忘れてしまって、また話せば思い出して
すぐまた忘れてしまうかもしれないけど、
私は、ずっと覚えているからね。だから大丈夫だよ。
おばあちゃんが「おいしい」って言ってくれて
本当に嬉しかった。
栞とたくさんおしゃべりしてくれて、ありがとう。
入れ歯見せたら泣いちゃった事件は
いい思い出になったよ。
また会いに行くね。
posted by ちぃ at 23:17| 日記