2020年09月30日

彼岸花、秋。

ついこないだまでは
全く姿を見かけなかったのに、
急にあちらこちらで咲き始めました。

とっても綺麗。

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白いのも美しい。
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オレンジ色っぽいの
これも彼岸花(リコリス)なのかなぁ?

葉っぱがないまま花だけが咲くという
珍しい生態の彼岸花。
茎からいきなりパッと咲くその姿は
小さな花火のようにも見えて、とっても綺麗。

我が家でも去年、球根を植えてみたら
ちゃんと花が咲いてくれたので、
今年も出てくるかな?と思って、鉢を残しておいたけど
残念ながら、出てきませんでした。
他のものを植えるのに鉢を使いたくて
可哀想だけど掘り起こしてみたら
根っこは元気なようでした。
でも、芽は出なかったみたい。
鉢が小さかったかな、
深く植えすぎてしまったかな、ごめんね。
また来年、球根を買ってみようと思います。
栞が楽しみにしていたのに、申し訳ないことをしました。


秋っぽい1日でした。
きっと、この心地よい陽気は
あっという間に終わってしまうんだよなぁ。

posted by ちぃ at 23:08| 花・植物

2020年09月29日

もいっちょ歌録り。

今日も仮歌録り。

今日は子ども達を幼稚園保育園に預けられたので
思う存分、自由に時間を使って、歌えました。

隣の部屋では、夫が仕事。
これは何とも初めての感覚。

こちらは、ヘッドフォンをしてオケ(伴奏)を聞き
マイクの前で歌っているので、
外に聞こえるのは、私の全力の歌声のみ。です。
つまり夫は、私の全力の歌声だけを聞きながら
仕事をしているということ(笑)。

そんな訳で、何て歌っているかよく聞こえたようで
歌詞の内容を聞いて、珍しく
「なるほどねぇ〜〜〜」と感心したように言っていました。

私の書いた仮詞に
作曲家さんが思った通りのメロディーをつけてくれたので
嬉しくてテンション上がってしまいました。

長年いろいろやって来ましたが
詞先の場合、大抵詞が良い時は曲も良くなるものです。
詞と曲とは“セット”ですからね。

名曲ということは名“詞”でもあるのです。
そんな曲をたくさん作れたらいいんですけどね。


と、2日間に渡ってだいぶエネルギーを使いました。
「夕飯は、カニ玉がいい!」
と楽チンメニューをリクエストしてくれた
空気を読む子、栞に感謝!


良い結果がもらえますように。



posted by ちぃ at 23:37| 音楽と仕事

2020年09月28日

久しぶりに宅録。

自宅で仮歌録りは、久しぶり。
私の仕事部屋&机を
在宅勤務の夫が使うようになったので
私のパソコンは別部屋に移動することにし
ちょっとした片付けや模様替えからのスタート。

今日は夫が子ども達を見ててくれたので
だいぶ捗ったとはいえ
実が泣いてしまったり、昼寝してくれなかったりと
度々中断しながら、何とか歌は録り終わり。

編集しないとなので、まだまだやることはあるのです…。

栞に「仮歌」を説明するのに困りました。
仮の歌なんだよ(…仮、って何)
デモの歌なんだよ(…デモ、って何)
練習用の歌なんだよ(…練習、とはちょっと違うのだけど…)

栞は「ママがうたうのー?」と聞いてくるので
「うん、ママが歌うんだよ」って答えるのだけど、
別にママがCDを出す訳でも、テレビで歌う訳でもなくて
その説明はなかなか難しい…。

ちゃんと意味を理解してくれるようになるまで
何度も聞かれるんだろうな。

「なんていうなまえのうたなのー?」とも聞かれ
「○○○○○、だよー」と答えるものの
それもまた、仮のタイトルだし…決まるとは限らない…
って、また難しい説明の、エンドレス。


さ、仕事に戻ります。



posted by ちぃ at 23:36| 音楽と仕事

2020年09月27日

幼稚園の運動会。

今日は栞の幼稚園の運動会がありました。
昨日からの雨、予報も定まらないしで
開催されるか心配していましたが
一滴の雨にも降られることなく、無事終わりました。

昨晩、急に不安になってしまったのか
栞は泣いてしまいました。
毎日たくさん練習してること知ってるよ、
もし間違ったりうまく出来なかったとしても
「頑張る」ことが一番大切なんだよ、と
常々言ってきました。
大丈夫、いつも通りやればいいんだよ、
ママは必ず見てるからね、と
撫でてあげたら、安心したのか眠りにつきました。

さて、今日は何と
一度も泣かずに、にこにこでした。

代わりに私の方が、涙ぐんでしまいました。

さぁ頑張っておいで!と背中を押し
担任の先生とクラスのお友達のところへ送り届けた時。

かけっこ、一等ではなかったけど
真ん中ぐらいでゴール出来、昨年より明らかに
走るのが速くなったなぁ〜と感じられたこと。

玉入れ、ぜんっっっっぜん入らないんだけど
後ろの方で、全力でとんでもない方向に投げてて
笑い泣きしそうに。

大好きな歌と踊り。
クラスの誰よりも一生懸命に、大きな声を出して
体いっぱいで踊っていました。
私に気付くと、泣くどころか嬉しそうに手を振り
誇らしげに行進していました。

全園児でのお遊戯は、300人ほど居るので
とにかく圧巻。
こんな中に、栞がちゃんと居るんだ…と思っただけで
うるっと来ました。
本当に立派でした。
栞だけじゃなくて、全園児たち1人1人が
本当に立派でした。

ママは、たくさんの感動をもらいました。



お弁当なし午前中のみ
保護者は園児1人につき1名まで
マスク着用
大きな声での応援禁止

いろんな“新しい”制約の中、行われました。
きっとうちの幼稚園だけでなく、どこでもそうでしょう。

私は去年までの栞の保育園でも
運動会は「午前中のみ」だったので、
「早朝から家族分のお弁当を作って、1日がかりで運動会」
を経験したことがありませんが…。
9時から12時まで目一杯使って
3学年がそれぞれ、かけっこ・お遊戯・他それぞれ1種目
それと別で、全体のお遊戯や、全学年共通での選抜リレー
プレの子たちの競技も入れて、盛りだくさんに感じました。
運動会の「新しい形」は、もうコレで充分なのではないか
と、思ってしまったほどです。

保護者1人、というのはやはりしんどいし
“行かない側”の保護者は、可哀想だなぁと思うのですが
密を避ける、場所取りなどが必要ない(取っても1人分だし)
撮影がしやすい、などなど利点は多いなと感じました。
おじいちゃんおばあちゃんはご遠慮ください、は仕方ないとしても
パパママきょうだいまではどうぞお越しください、で
あって欲しいな…というのが希望ではありますが…。
難しいね、これは。


「特別な」運動会になりました。
栞にとっては、幼稚園に入園してから初めての
大きな行事でした。
よく頑張ったと思います。
とっても疲れたようで最後は機嫌が悪かったですが
お友達と一緒に帰れたことで、またにこにこ顔に。

先生が1人1人にちゃんとお話をしながら
渡してくれた金メダル、とっても嬉しかったみたい。
家に帰ってからも、ずっと付けていました。
良かったね。ママもとっても嬉しかったよ。
ありがとう。
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来年も楽しみにしてるね!



posted by ちぃ at 23:02| 栞と育児

2020年09月26日

透析から2年。

夫が人工透析を始めてから
丸2年が経ちました。

始めてしばらくの間は
ブログには書かないようにしていたので
その時の日記は、こんなこと書いてました。
2018年9月25日の日記。

しんどかったな。
実がまだお腹の中に居て
さぁ臨月、という時だったから
これから先どうなってしまうのか、不安で不安で。

あの時の自分に
「大丈夫だよ、何とかなってるよ。
 あんた、強くなったよ。」
と言ってやりたい。

一番大変なのは、夫自身でしょう。
本人は、透析自体は想像していたよりしんどくない
と言っているものの、
帰って来てから、しんどそうにしてる日もあるからね。
痛みや不安や苦労は、私には到底計り知れません。

私には、夫の大変さとはまた別の種類の大変さがあります。
食事を作るということは、夫の命を預かっていると
言ってもいいくらい重要なことです。
デリバリーやテイクアウトに頼る日もあるけど
なるべく手作りで
塩分タンパク質やカリウムとリン、そして水分の制限
を考慮したメニューで、出来ればおいしく食べてもらえるよう
工夫と努力を、この2年間やって来たつもりです。

食事に関して、文句ひとつ言わず
むしろもっと楽をしろとばかり言ってくれる夫には
本当に感謝です。

透析を、ポジティブに捉え
「じゃ副業行ってきま〜す!」と、おちゃらけて言う
夫の強さを尊敬しています。

私は本当に駄目な人間なので
怒鳴るし愚痴るし泣くし、本当に扱いの大変な人間だと
思うのですが、
よく一緒に居てくれるなぁと思います。

まだ始まってたったの2年。
これから何十年もこの生活を続けるためには
きっと、好きとか愛とかを超越した何かが
育まれたり消えたりまた育まれたりしながら
1日1日を、重ねるだけなのでしょう。


よく頑張ってきたと思うよ、この2年。
あなたも、私も。
また1年ずつ、積み重ねていこう。
体のことを、とにかく第一に考えて。

洗い物、ありがと。


posted by ちぃ at 23:52| 透析と減塩生活

2020年09月25日

1歳11ヶ月 〜実と育児〜

実、1歳11ヶ月に。
とうとう来月には2歳の誕生日がやって来る。
早い、早すぎる。

最近の実、とてもよく話すようになり
ますます可愛さアップ。
とにかく動物が好きなようで
動物の名前をたくさん覚えて、話してくれる。
キリンしゃん、ゾウしゃん、ウサギしゃん、
クマしゃん、ワニワニ、ワンワン、ニャーオ、
チューチュー、ガオー、モーー、メェーー、
鳴き声も含めて、上手。

2語文も少しずつ。
自分の足を顔の前に持ってきて「あし、くしゃい!」
には、笑ったなぁ。

今一番可愛いセリフは「おいしいよぉ」。
あと、私が栞によく「どぉ?おいしい?」と聞くのを
実まで真似するようになって
ご飯の時に、みんなに「どぉ?おいしい?」と
聞いている。可愛すぎるーーーーー

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ぷくぷく。

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半袖の季節が終わりつつあり
いつでも腕をふにふに触れる日々が
終わってしまう…悲しい…。

歯磨きも嫌がらないし、うがいも出来るように
靴も一人で履けるし、オムツやズボンの脱着も上手に。
食事も大抵ほっとけば食べてくれる。
車も自転車も嫌がらず
久しぶりに乗せたベビーカーすら嫌がらなかった。
イヤイヤ発動すると、やはり手がつけられなくはなるけど
普段のいい子っぷりを思えば、仕方ないと思える。
あとは、トイトレと卒乳問題、かな…。

栞の同じ頃は、ずっと歌ったり喋ったりだったらしい。
それと比べると、実のがおとなしいかな。
でも出来ることの分野が全然違う感じ。
こうして、出来ること=得意なこと、が栞と実それぞれ
つくられていくんだなぁって感じる。

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とっても大きくなったなぁって。
ずっとこのままで居て欲しい。
せめてあと3ヶ月くらい、今の実を見ていたい。

どんどん出来ることが増えていくね。
ねーねがそばにいるから、本当に成長が早いね。

可愛い実。可愛い栞。
だいすきだよ。
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posted by ちぃ at 00:22| 実と育児

2020年09月24日

「だいきらい」は悲しいよね。

栞、園バスから降りてくるなり
機嫌が悪く
“あぁ何かあったな…”

家に帰ってしばらくしてから
急に「きょうね…」と話し始める

どうやらお友達に
「しおりちゃんともうあそばない!」とか
と言われたらしい

その後、別のお友達にバスの中で
「しおりちゃんだいきらい!」と言われたらしい

立て続けに、お友達とトラブル

原因になるであろう、直前の会話を
詳しく教えてくれない
ということは栞の言動行動に何か問題が?
でもそれを強く追求することはできない

何でも先生に連絡帳で伝えることはできるが
じつはこういったトラブル、もう何度も起きていて
何度か先生に聞いたり相談したりしている

100人近くいる年中さんの中で
年中から入園した子はたった7人、
クラスでは栞ともう1人のみ、
みんなお友達同士で仲良しの中に、栞だけが入っていく
難しさ、なのか

それとも、栞の問題なのか

いちいち先生に相談していいものか
子どもの「だいきらい」なんて次の日にはケロっと
していることも多いだろうし、ある程度ほっとくべきか

これからこういう小さな問題に
どんどんぶつかっていくんだろう

とりあえず栞には
・思ったことはお友達にちゃんと伝えること
 「どうして?」と思ったら聞けばいい
 「悲しい」と思ったなら言っていい
・ただし、絶対にお友達をぶったり
 何か物を投げたりは、いけない
・明日普通にお話できるか、話しかけてみてごらん

そう、伝えた

少し“強くなる”ことも、必要
先生もそうおっしゃってた

でも、子どもが悲しんでいることは
納得いくまで、話し合いたい
親の介入度、は
とても難しい、これからどんどん難しくなるんだろうな





posted by ちぃ at 22:25| 栞と育児

2020年09月23日

歯医者きらーい。

忙しいというのに
先週、奥歯の詰め物がぽろっと取れました。
普通にご飯を口にしただけなのに(泣)。

取れた状態で痛くはなかったのですが
放置すると良くないと思い、仕方なく歯医者へ。
それが、先週の話です。

削ってみたら、虫歯が進行していて
詰め物もだいぶ古かったようで、折れてしまい作り直し。
でも、思ったより虫歯が深いので
銀を詰めても、また痛くなってしまうかも?
そうすると神経を抜かないといけないので
1週間仮の詰め物で、痛くなるかどうか様子を見ましょう。
と言われて。

今日が、1週間後の日でした。

処置をしたその日は、削った刺激から激痛で
こりゃまずいぞ?と思ったのですが
その後、痛みはなくなり
無事、神経は抜かずに済みました。
良かった。
来週は、出来上がった銀を詰めて終わり。
はぁ〜。
本当にこの虫歯体質、恨みます。
子ども達には、こうなって欲しくない…。

それにしても、自分の病院に行く時間をつくるにも
一苦労で、困っちゃいます。
歯医者って、やれ掃除しましょう、やれココにも虫歯が
と長引くので、どう「最短で済ますか」が問題…。

歯は、大事にしたいものです。
まぁそのためには、頻繁に歯医者行かないとなんだけどね…。


posted by ちぃ at 23:29| 日記

2020年09月22日

敬老の日のプレゼント。

昨日は敬老の日でした。
幼稚園で栞が、9月に入ってからずっと
お制作で「じーじばーばにカードをつくってる」と
言っていて、それを連休前に持って帰って来ました。

完成までに、何日も何日もかかったみたい。
運動会の練習も並行していたもんね、
幼稚園の先生方は本当にすごいなと思います。

今日はそれを、ばーばに手渡し出来ました。

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栞の手形を見て、大きくなったんだねぇと
言っていました。

折り紙で作ったドングリが、栞には難しかったようで
泣いてしまったと言ってたんですが
先生と一緒に、上手に折れたようです。
頑張ったね、栞。
裏側には、折り紙のコスモスが貼られています。

このB5サイズのカードを、2つ作って来ました。
パパ方の祖父母と、ママ方の祖父母と。
という意味のようです。
もう1つの方は、台紙が“青色”です。
もし、祖父母が1人ずつしか居ないご家庭の場合は
青色をおじいちゃん、黄色をおばあちゃん、と渡せるように
…そういう配慮もあってのことかな?なんて、思いました。
いろんなご家庭がありますからね、
幼稚園側の配慮というのは丁寧だなーって感じます。

その“青色”の方のカードは、夫実家に送ろうと思っています。

今日は、曾ばーば(私の祖母)にも電話をしました。
元気そうで安心しました。
なかなか会えないけど、ビデオ通話で会話出来るのは
とても便利だなぁと思います。


ひとつひとつの行事を
栞と共に、大切にしていきたいなぁと思います。




posted by ちぃ at 22:46| 栞と育児

2020年09月21日

大きな公園。

大きな公園に行って来ました。

実がひょこひょこ歩くようになった頃から
ちょうどコロナが流行し始めたので、
近所の公園含め“ちゃんとした遊具がある”公園に
連れて行く機会が少なく、
実にとっては、ほぼ初めての「大きな公園」でした。

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私は休日なのに朝から4人分のお弁当作り。
でも、みんながおいしいと全部食べてくれたので
良かったです。
栞は、本当に「お弁当」ってものが好きなようです。
実にも、小さなタッパーに初めての「お弁当」を。
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栞は、久しぶりに思い切り遊べて嬉しかったかな?
相変わらず怖がりで、遊びたがるものは限られるけど
いつの間にか一人でブランコを漕げるようになっていて
成長を感じました。
私がつい手助けしちゃったら、怒られました。
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午後も少しだけ遊んで
自動販売機でアイスを買って食べました。
実も「あいしゅ!あいしゅ!」と言うので買ってあげると
“これ…たべていいのぉ?うわぁ〜!”という表情で
おいしそうに食べていました。
栞と同じものを買って与えないと、怒るようになってきたかな。
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ここは、とても古い公園で
私が小学生の頃からずっと遊んできた場所。
家からは少し遠かったので、頻繁には来られなかったけど
小さい頃は親と車で、大きくなってからは友達と
何度も何度も来たことがある思い出の場所です。
最後に来たのは、多分高校の野球応援の時かなぁ?

新しく出来た公園と違って
歴史を感じる大きな木がたくさんあり
自然を育むための落ち葉や枯れ枝、そのまま残っていて
だけどちゃんと管理されていて
いい場所だなぁ、と改めて感じました。

お弁当を食べた所はまさに「森」です。
土が、ふかふかでした。
新しい公園は大抵、“芝生”ですが
ここは“森”です。
その柔らかさ、温かさを感じながら、深呼吸。
リフレッシュになりました。

さて、今日の収穫は
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2種のドングリと、ヤマボウシの実。
ヤマボウシの実は、あ!これ図鑑で見たことある!
と思い、拾ってきました。
帰って来て見返してみたら、何と食べられると!
たくさん取ってくれば、ジャムに出来たのになぁ〜(笑)
恐る恐るちょっとだけ舐めてみたら、とても甘〜〜い味でした!


いつもお出かけを我慢させてしまっていて
子ども達に申し訳ない、という気持ちがありました。
今日は思い切り遊ばせることが出来て、本当に良かった。
また行こうね。必ずね。



posted by ちぃ at 23:40| 二人育児