2019年07月06日

寝不足は当たり前なのだ。

子ども二人同時に寝かしつけた後
実がどうしても、頻繁に起きる。
ひどい時は、1時間おきに。
私がベッドに入るまでの間、ずっと1時間おきに。

私がベッドに入ってからは
隣にいるので安心するのか、起きないものの、
今度はお腹が空いて、2時間おきに起きる。
こちらも眠いので、添い乳(寝たまま授乳)しちゃうと
どうしてもたっぷり飲めないのか、また2時間後に起きる。
朝までその調子で
寝る時間が何時かに関わらず、いつもの時間になると
パッチリ起床。

こないだは、明け方4時にパッチリ起床し
そのまま5時過ぎまで、ベッドの上で遊んでいた…
こちらは体が持たないので、自分の体をバリケードにし
ベッドから落ちないようにしながら、うとうと…

そんな状況なんで、毎日午前中は寝不足。
そもそも6時間睡眠のつもりで、ベッドに入ってるのに
2時間おきに起こされるのでは、やはり睡眠が細切れで、
体が持たない。。。
これくらい平気!ってママも居るんだろうけど、私は無理だ。

なので、昼寝してしまうことが多く
そうすると、一人の時間が作れない。

仕事ーーーーーがーーーーーー進まずーーーーーーーーーー

困っている。

完全なる悪循環。どうにかせねば。

じゃあ早く寝ればいいじゃないかと思っても
二人寝かしつけ後、自分が寝るまでの間に
やりたいことは山ほどあるのだ。
結局終わらないまま、実が泣き出すので
…あぁ洗濯物たためなかった…
…あぁ歯磨きがテキトーに…
…あぁトイレくらい行かせてくれ…
…あぁ明日の洗濯の予約をしたかったのに…
とか思いながら、急いで寝室へ…。

の、繰り返し。

どこから改革していけばいいのか。

このすぐ起きてしまう理由も分からん。
暑いのか寒いのか、夜泣きなのか。


0歳児との生活は
常に、寝不足との闘いである。
(特に完全母乳の場合)
posted by ちぃ at 23:56| 実と育児