「名前」がつくような災害、が
起こってしまうことは、とても辛く悲しい
平成30年7月西日本豪雨と命名
激甚災害に指定
多くの人がこの猛暑の中
避難生活を送っていること
家族が救助されるのを待っている方がいること
本当に胸が痛みます
あの日から
ニュースで映像を見る度に辛くなります
プロのカメラマン、マスメディアが撮影した映像ではなく
リアルタイムで一般人が撮った映像が
簡単にネット上にアップできるようになったことで、
その映像がテレビでも流れるようになり
私たちはよりリアルな映像を目にするように
なったと思います
目を疑うような光景
信じられない状況
個人の単位では、物資を送ることも良くないというし
自分に出来ることって何だろうと、考えてしまいます
ハザードマップ
備蓄
心構え
いざという時にどうするかを
学んでいかなくてはなりません
我が家でいえば、引っ越して家が広くなったのに
大した備蓄もしておらず、情けない限りです
早急に考えなくてはと思います
自分一人ではない、守るべき存在がいる身としては
常に心しておかなくては、と思います
これだけの猛暑となると
どこでいつ想定外の豪雨が起こってもおかしくないのでは
そう思います
一人でも多くの方が
一秒でも早く救助されることを
心から祈っています
2018年07月15日
「名前」がつくということ。
posted by ちぃ at 22:55| 日記