家族で、友人宅へお出かけしてきまして
友人のお子さん、2歳4ヶ月の女の子と
一緒に遊んできました。
2歳ともなると、いっぱいおしゃべりもするかなー
なんて思っていたのですが
大人の想像を超えることを、たくさんしてくれて
本当に楽しいひとときになりました。
栞が泣いていたら
「だいじょぶ、だいじょうぶよー」「もちょっとねー」
と慰めてくれました。
梨を剥いて出してくれたのですが
それを、栞にも食べて欲しかったみたいで
一生懸命食べさせようとしてくれました。
「小さく切らないと食べられないんだー」と説明したら
栞サイズに切ってもらった梨を、ひとさじ食べさせてくれました。
とっても嬉しそうでした。
私が、ついいつもと同じように栞のほっぺにキスをしたら
その子も、栞にチューしてくれました。
それから、一番驚いたことは、
私が、栞におっぱいをあげていたら
その子も“あげたい!”と思ったみたいで
自分の服をめくって、おっぱいをあげようとしたんです!
これには参りましたー!!
やっぱり自分よりも小さい子と居ると
自分のがお姉ちゃんなんだ、ってことはわかるんですね、きっと。
教えてあげたい!やってあげたい!って気持ちが
芽生えるものなんだなーと、本当に感心しました。
2歳児、本当に不思議な生き物!でした♪
かわいかったなー。
またおままごとしたいな。
今度会う時には、きっと栞も一緒におままごと出来るように
なっていることでしょう。
二人の成長が、楽しみ!