寝るときに
急に、おじいちゃんのことを思い出して。
おじいちゃんは、私が12歳の時に亡くなりました。
子どもの頃なんとなくおじいちゃんが怖くて
おじいちゃんちに行く度に
「一緒にお風呂入る?」と言われても断っていた。
そんな話を思い出してから
あぁ近くに居るのかなー?と思って
うれしいというか、悲しいというか、会いたくて
涙がじわっと溢れてきました。
もっともっと一緒に居たかったな。
おじいちゃんが私を「ちいたん」と呼ぶときの声が
耳に響いているような感覚になるのです。
おじいちゃん。
そばに居ますか?
会いたいよ。
私を守っていてね。
今日の私のBGM。なし。