
先日、母がくれた花束。
猫が早速葉っぱを食べたがって、かじかじ…。
やめてぇ…。
ぽろっと落ちてしまっていた
マーガレットの花。
このまま放っておいたら、しわしわになってしまうからと
望みをかけて、お水に浮かべていたら
意外と元気。
これまた猫がいじって、水がこぼれないよう
タオルを下に敷きつつ(風情が無い…)
机の上に置いてみたら
心が癒される。
一輪の花が、幸せをくれます。
花びらを数えてみたら21枚。
他のマーガレットの花を数えてみても、やっぱり21枚。
でもまだ小さな花を数えてみたら、15枚。
じゃ、どのタイミングで21枚になるのでしょう?
それともその子は15枚のままなの?
不思議です。
お花は好き。
でも、すぐに枯れてしまうし
猫が食べちゃうし(チューリップなんて悲惨なことに…)
育てるのも下手くそで
なかなか縁はないのだけど。
やっぱり家の中にお花があると
幸せになるなぁ。
母がマーガレット好きなこともあってか
私は「花」と言われて思い浮かぶのは、まず
このマーガレットの花です。
白い花びら。可憐で逞しくて。
とても好きです。
今日の私のBGM。なし。