2011年09月03日

物に囲まれていないとダメなのです。

基本。部屋は物がいっぱいです。
置物とか飾ってある物が、異様に多い部屋です。
他人から見たら、どれも大した物に見えないのかもしれませんが
私にとっては、全てが大切な思い出の品なんです。

机の上の棚には

・おばあちゃんが描いた水彩画
・おばあちゃんにプレゼントした詩が書いてある、色紙
・親友が描いてくれたバースデーカード
・親友が私に向けて書いてくれた、書
・彼との写真
・家族みんなで撮った写真
・シーパラ行ったときに買ったシロイルカの置物
・矢野真紀のライブに行ったときにもらった、湯呑み茶碗
・高校生の頃の思い出の写真
・専門時代の思い出の写真
・まささんからもらった誕生日プレゼント
・友人から譲り受けたアナログカメラ
・プレゼントでもらった飛び出す絵本
・正さんにサインしてもらった、ドリのアルバム

などなど・・・

そして、壁にはさらに
写真やポストカードがいっぱい飾ってあります。

物が全然無い、シンプルな部屋にも憧れるのですが
私の場合は多分、我慢出来なくなって
いろいろ物で埋め尽くしてしまいそうです。

安心するんです。
いつも、ひとりじゃないって思えるから。
大切な思い出たちは、イコール大切な人たち。だから…。

結局。
寂しがり屋なのかな…。


あ、モコが来た。
もう寝よう?ってモコが来た。
猫にも、ずっと一緒だよ。っていつも言うんです。


寂しがり屋なのかな…。








今日の私のBGM。なし。
posted by ちぃ at 00:00| 日記